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COLUMN コラム

マイクロゼロとは?

マイクロゼロとは

マイクロゼロとは、東京都立川市羽衣町に本社を置く企業です。もともとは、ベンチャー企業として創業しており、他の企業にはないような特許製品や実用新案製品などの開発をしてきました。特にPTFE製ダイアフラムバルブは、マイクロ・コンタミネーション・ゼロを目指した製品の製造を心がけており、総合エンジニアリング事業内での多角化をしています。

コンタミネーションというのは、汚染を意味する言葉であり、乳業や飲料、そして医療業界などの清潔で安全な製品を提供するために欠かすことのできない部分を担っているのです。なお、2009年9月に日阪製作所グループの子会社となり、ともに連携をしながら成長を続けている企業です。

事業内容

マイクロゼロでは、主に乳業や飲料、そして医薬品業界のプラントにおける液体プロセスで使用する装置・機器の製造を行っています。これらの業界で製造されるものについては、最終的に人の口の中に入るものです。そのため、人体に有毒な菌などが混入してしまう、マイクロ・コンタミネーションが最大のリスクともいえるでしょう。

液体プロセスにおいては、無菌レベルの高い状態での製造が必要不可欠です。マイクロゼロが製造している、ダイアフラムタイプのサニタリーバルブを使うことで、無菌レベルを高く維持したままプロセスを進めることができるという点は大きなメリットといえるでしょう。マイクロゼロのバルブでは、同業他社の従来製品と比べて、次のような優れたポイントがあります。

  • 外気からの完全遮断
  • PTFF(テフロン)一体型弁体
  • 着香対策に優れた構造や材質
  • 優れた耐久性ダイアフラム
  • 高速洗浄性
  • メンテナンスの容易性

これらの構造によって、「高い無菌レベル」「異物混入の予防」「液体プロセスの効率化」などを実現することができます。また、メンテナンスコストも大きく抑えることができるでしょう。

経営理念

マイクロゼロは、「お客様に対し 仕事に対し すべてに対し常に真直ぐ誠実に行動する」を経営理念として掲げています。

企業理念

マイクロゼロの企業理念は次の通りです。

  • お客様のニーズを的確に捉え、お客様が満足される技術・製品をスピーディーに提供する
  • 顧客第一をモットーに業界や社会に貢献できる企業を目指す

沿革

マイクロゼロは、2003年に設立されているものの、SHV 弁体一体型ダイアフラム弁については、2000年にすでに開発しており、特許取得をしています。その後、本格的に事業化を始め、2009年には株式会社日阪製作所のグループ会社となりました。現在では、ともに協力関係となりながら開発を進め、特許や実用新案となる製品を意欲的に生み出しています。