・ タンク洗浄液を製品ラインと切り分け
・タンク内に製品を繰越している状態で、加圧でのラインCIPが可能
・ バルブ構造が単純化され、自社でメンテナンスが可能
・ 接液部はパッキンレスの為、プロセスへのゴムの異物混入を防止
・ メンテナンスは六角レンチだけで可能(エア供給要)、交換部品はダイアフラムセットのみ